ビオトープにカルガモが
富士山が雲の合間から真っ白く浮き上がって見え、とてもきれいでした。
三翠会のビオに2羽のカルガモが気持ちよさそうに佇んでいました。
このような光景を見て、野鳥たちや自然の動植物の為に少しでも役に立っていると思うと、ビオを造って良かったなぁと思う。
曇りですがビオソーラーポンプ2基とも順調に地下水が出ています。嶋田さんのメンテナンスのお陰大です。ありがとうございます。
いつもは、降りてビオ周辺の様子を見るのですが、今日は来客がいるので止めました。そぉ~っとしておきましょ。
畦道を歩いていると道の際にはタンポポの綿毛(冠毛)が目立つようになりました。
少しづつですが、時が経つのを感じます。
小出川中洲で休むコチドリを紹介してきていますが、今日は田んぼにコチドリがいました。
広い田んぼに小さなコチドリが、一羽。「ビヨウ ビヨウ ビヨウ」と鳴くのですぐにわかります。
鈴木代表も「田んぼでよく見かけるよ。」とおっしゃっていました。
南風が、柔らかく心地のよい一時でした。